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保険への勧誘は宗教と同じ「不安を煽ること」 & 保険会社のセールスレディが気軽に配っているように見えるアメ、ガム、ボールペンは自ら生保会社から買ったもの


霊感商法まがいのセールステクニックが保険をダメにする。
日本の生命保険会社に勤務する人の約8割が、営業の第一線に立つセールスレディ(保険外務員) である。
彼女たちは所属する生保会社名の入った名刺を持ち歩くが、社員ではなく個人事業主として扱われる。
彼女たちの交通・通信費などの経費、気軽に配っているように見えるアメ、ガム、ボールペンも自ら生保会社から買ったものとなる。
客から依頼された保険設計書の作成も、彼女たちから生保会社にコンピュータ入力費用を支払わされている。
収入は一定期間、固定給を支給する会社もある。
しかし小額で契約高(死亡保険金額)に応じて収入が変動する歩合給システムであることが多い。
つまり高額の保険をたくさん契約させることが大切、それに比例して収入が上昇し、年収ン千万円も夢ではないという仕組みである。


保険への勧誘は宗教と同じ、「不安を煽ること」である。
たいていの人は「貧・病・争」の3つの不安をかかえている、そこにつけ込むというのは保険に限らず、どこも同じである。
「ご主人に万が一のことがあったらお子様の将来はどうなるんです。
今どき7000万円の保険は常識ですよ」などと不安を煽って高額の保険金額(保障額) をぶつける。
冷静な吟味をしないまま加入契約書にサインしかねない心理状態に追い込む方法である。
春、フレッシュマンが会社に入ると、さっそくはじまるのが生命保険の勧誘。
その主力商品は「定期付終身保険」の「15倍保障型」、実際は200万円の「終身保険」と、2800万円の「定期保険」を組み合わせただけである。
「定期保険」の保障期間内に死亡すると、3000万円入るというものである。
損害保険の相談をしたい


「更新型」と「全期型」の違い:保険料を少しでも多くむしり取るには便利な「自動更新型」。
セールスレディが注力して勧誘するのは「定期付終身保険」である。
その際に、「定期保険」は「更新型」(ステップ型ともいう) となるのが一般的である。


更に保険期間も比較的短いものに加入させ「自動更新」とさせる。
通常は、5年、10年、15年、20年、25年、30年から選択できるはずであるが。
しかも保険証券にはステップ型とはどこにも明記されていない。
「自動更新」という言葉は加入者にとっていかにも使利そうだが、実際は違う。
保険料はそのときの年齢で計算し直されるため、当然保険料は増える。
一方「更新型」に対して「全期型」というのがある。
こちらは保険期間を通して、一度も更新することなく継続する形となる。
そのため若いときの保険料のままで済む。

加入者にとっては、当初の保険料は少々高めでも、トータルでは「全期型」のほうがトクである。
もちろん保険会社は「更新型」を薦める。
最初の保険料は安くすむが、更新の回数が多いほど払込み保険料総額が増えていくからである。
つまり保険会社がトクをし、加入者がソンをするしくみなのだ。
ほけんの説明を受けたい
生保会社が「定期付終身保険」の「更新型」を売るための作戦とは

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